野菜を育てる人と野菜が欲しい人をつなぐプラットフォーム「grow SHARE」
プランティオ株式会社が、IotやAI等の技術を使い、畑と人とのつながりを作る定額制・都市型シェア農場「grow」を立ち上げた。ユーザーが栽培する野菜を決めたら、ウェブサイト上で野菜を育てる場所を「vegeSPOT(ベジスポット)」として地図に登録。栽培する野菜の種類を登録すると、AI予測による発芽から収穫までのスケジュールが提供され、栽培をサポートしてくれる。アプリ「grow GO」と連携することでコミュニティの機能も提供している。