イベント企画

自社のファンを増やす共創型イベント

こんな悩みはありませんか?

自社の取り組みをより多くの人に知ってもらいたい
自社の製品やサービスに対するフィードバックが欲しい
サステナビリティ意識の高い消費者と共創できる機会を作りたい

IDEAS FOR GOOD Business Design Lab の特徴

サステナビリティへの関心が高いIDEAS FOR GOODの読者層をターゲットとして、自社の取り組みの発信や消費者との共創のためのイベントを企画・運営し、記事配信まで行います。

サステナビリティ意識の高いミレニアル・Z世代へのアプローチ

IDEAS FOR GOODの読者層は20~30代のサステナビリティ意識の高いミレニアル・Z世代が中心です。読者に向けた自社の取り組みの発信にとどまらず、読者との共創に向けたワークショップや座談会イベントの企画・提案が可能です。

イベント・レポート記事の配信によるリーチ拡大

イベントの終了後は、ご希望に応じてレポート記事をIDEAS FOR GOODで配信可能です。イベント内容をアーカイブ化することで、イベント当日の参加者だけではなく、より多くの読者に自社の取り組みを知っていただくことが可能です。

イベント自体のサステナビリティ配慮にも対応

IDEAS FOR GOODでは、豊富なイベント開催実績に基づいて、イベントに必要な備品のサステナブル調達やサステナブルフードのケータリングなど、イベントそのもののサステナビリティ向上も支援可能です。

サービスの詳細

  • 提供サービス:共創型イベント
  • 得意なテーマ:サステナビリティ/サーキュラーエコノミー
  • 実施形式:オンライン・オフライン
  • 実施内容:公開型イベント/公開型ワークショップ/座談会
  • 想定実施期間:2時間~1日
  • 想定参加人数:10~100名程度

サービス料金

イベント企画・運営費用応相談

※最短1か月の準備期間を要します。
※IDEAS FOR GOOD との共催という形のイベントも企画可能です、ぜひご相談ください。

サービスご利用事例

「実際に自分に何ができるか、考えることができた上、エシカルに関心のある人と話す機会を設けてくださり、エシカルに対する様々な意見を知ることができた。さらに、オンラインイベントのため海外や地方に住んでいらっしゃる方とも繋がることができ、良い機会であった。」
「普段触れる機会のないやり取りをライブ感を持ちながら聴くことができた。」

イベント実施例

イベント実施の流れ

1. ヒアリング・ご提案

イベント開催の目的をヒアリングの上、貴社のご要望に沿ったイベントや公開型ワークショップ、座談会を企画・提案させて頂きます。IDEAS FOR GOODとの共催も可能です。

2. イベント参加者の募集

募集ページを作成し、IDEAS FOR GOODのメディアやSNSなどを通じて告知・集客を実施します。

3. イベント当日

イベント当日は、弊社ファシリテーションのもとでイベントを実施します。オンライン・オフラインも柔軟に対応可能です。

4. レポート記事配信

イベント終了後は、当日の内容をまとめたレポート記事を配信し、IDEAS FOR GOODで配信することが可能です。

FAQ

Q:集客が心配です。

A:IDEAS FOR GOODの読者に向けたイベント集客ですと、およそ30名~100名程度ご参加頂いております。

Q:自社に合ったイベントやPRの切り口が分からない。

A:サステナビリティの専門家の視点から貴社の強みや課題を抽出し、貴社の現状に沿った情報発信・PRの切り口をご提案させていただきます。

イベントテーマ自体のご相談も受け付けております。サステナビリティ活動の情報発信や読者との共創機会としてぜひご活用ください。