1日に16時間稼働して水上のごみを回収する水上ドローン「WasteShark」が開発された。最大200リットルのゴミを回収する。遠隔で操作できる他、障害物との衝突を回避システムが装備されており、GPSで追跡できる。また、ごみを回収するだけでなく、水溶液中のpHや塩分濃度など水質に関するデータ収集も可能。