言語消滅の問題を身近に感じ、楽しく学ぶきっかけを与えてくれる、拡張現実(AR)を用いたマルチ言語学習アプリ「Drops」。基本は1日5分の暗記学習で、ユニークな拡張現実(AR)を使った単語学習はゲーム感覚で言語を学ぶことができ、難しいイメージのある言語学習の障壁を下げてくれる。イラストとともに出てくる単語をスワイプし、アプリの「ARビュー」をオンにすると、「知らない単語」がカメラを通して見た現実世界に表示される。