HUG BROWNEの創業者である窪田亜由美さんは、これまで大量に破棄されてきた使用済みのコーヒー粕をアップサイクルしてボディスクラブを作った。製品のパッケージにもサステナブルな工夫が多く取り入れられており、薄紙やステッカーは環境負荷の小さいソイインクで印刷されている。また、スクラブ自体は動物性の成分を一切含まないためヴィーガンにも対応しており、シリコンやパラベン、合成着色料、合成香料も不使用のボタニカル製品となっている。