チャットをによるカウンセリング(テキストカウンセリング)を提供し、より多くの人のメンタルヘルスケアへのアクセシビリティ改善を目指す。対面で専門家に会えなくても、いつでもどこでも無料で気軽に相談できるようになっていることを重視。導入している企業は従業員10名のスタートアップから、大企業まで多様。