Agrobotは自動でいちごを収穫するロボットを開発。カメラの付いた24本の腕が、いちごを一つずつ器用に収穫していく。AI技術が使われており、画像処理装置であるGPUがいちごの成熟具合を判断し、さらにはいちごのヘタや茎を付けたまま収穫することも指定できる。このロボットを利用することで、人材不足が解消され、効率良い収穫ができるようになる。