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パリの科学博物館で始まった「気候危機展」

パリの科学博物館で始まった「気候危機展」

シテ科学産業博物館(「気候危機」をテーマとする常設展)

概要

パリのシテ科学産業博物館に「気候危機」をテーマとする常設展がある。たとえば「脱炭素化」のエリアにあるカラフルな円錐は、食料生産における二酸化炭素排出量の多さを表している。「行動」のエリアには日常生活のカーボンフットプリントを測れる体験ディスプレイがある。また、企画展の設営にはプラスチックを使わず、SFC認証を受けた木やリサイクル素材を使用した。オープンまでに排出した炭素量を計算し、その内訳をパネルで明示している。

ここがGood!

  • 視覚に訴える展示が多く、インパクトの大きさがより伝わりやすい
  • オープンまでに排出した炭素量を計算して展示するなど新しい試み
  • 自分のCO2排出量が分かり、気候危機を自分ごととして捉えられるように

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