地震や台風などの災害や、ハイキング中のアクシデントなどの緊急時に欠かせないスマホを手動で発電できる充電デバイス「LIFESABER」は、USBスマホ充電器、浄水器、プラズマライターという3つの役割を持っている。片手で握り手を持って縄跳びのように15分間回転させると、充電が切れたスマホをすぐに復活させるほどの電力を生みだす。
リサーチャー, Vienna
イギリスの大学院で戦争学、国際関係学を学ぶ。欧州在住フリーライター。EUの政策・規制、経済、産業、政治、環境リサイクル分野での執筆活動および調査に携わっている。趣味は旅行・油絵・書道・犬の飼育・ワイン(飲酒)。