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スイスの研究者が考案した「紙とインクの電池」

スイスの研究者が考案した「紙とインクの電池」

Empa(紙電池)

概要

スイスの研究機関「Empa」の研究者らは、紙とインクだけでできた「紙電池」を考案した。紙電池は生分解性の材料からできており、紙に水を数滴垂らして活性化させることで、紙電池は1.2ボルトの電圧に達する。液晶ディスプレイ付き目覚まし時計の電源を1時間持続させることができる。紙電池が低消費電力のさまざまな使い捨て電子機器に利用可能なほか、従来の電池と比較して、環境負荷を最小限に抑えることができるという。

ここがGood!

  • 紙とインクだけでできており、従来の電池よりも環境負荷を軽減できる
  • インクに含まれる亜鉛の量を調整することで電力量を高める可能性も
  • 紙を電池として使うという発想の転換によってアイデアが生まれる

イシュー

ソリューション

組織種別