写真の加工や切り取りによる情報改竄やフェイクニュースを防ぐため、Canon NordicとデンマークのクリエイティブエージェンシーUncle Greyが写真のプラットフォーム「Truthmark」をローンチした。写真の撮影者は実際に撮影した時間や場所、状況などをサイトに残してストーリーを伝えることで、その写真がフェイクニュースに使用された疑いがある場合に、ファストチェックをしてそれが「本物」なのか「偽物」なのかを知ることができる。