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CO2を7割減。英ヴァージンアトランティック航空の産業廃棄ガスで飛ぶジェット機

CO2を7割減。英ヴァージンアトランティック航空の産業廃棄ガスで飛ぶジェット機

ヴァージンアトランティック航空(Virgin Atlantic)

概要

英ヴァージンアトランティック航空が、2018年10月からアメリカのオーランド発ロンドン行きの飛行機に、鉄鋼工場から出る産業廃棄物を燃料として使用し始めた。同社は2011年から米LanzaTech社と共同で研究を始め、炭素を多く含む産業廃棄ガスをジェット機に使うエタノールに変える技術を開発。新燃料は、従来の燃料に比べてCO2排出量を70%削減できる。また、原料となる炭素ゴミが豊富にあるため、他のジェット燃料と同等価格であることも大きな魅力だ。

組織種別

ここがGood!

  • 鉄鋼工場から出る産業廃棄物を燃料に転換
  • 従来の燃料に比べてCO2排出量を70%削減
  • 世界の鉄鋼工場の65%でこの燃料精製プロセスを適用できると推定されている