これまで正確に報道されてこなかった女性たちのストーリーにスポットを当てる活動をしている団体「Ripple Effect Images」が、ソフトウェア会社であるAdobeと手を組んだキャンペーン「Photography for Good」。これまでは気候問題や絶滅危惧種の動物にフォーカスした環境問題などを訴えるために使われてきたが、今回はじめて女性にスポットを当てた。#PhotographyForGoodのハッシュタグと共に写真をシェアをして、問題を訴えることができる。