アパレルブランドLtokyoのディレクターでインフルエンサー、ぷるこさんはつけ襟を製作した。新しく服を買わなくてもつけ襟を手持ちのアイテムに合わせることで新鮮さを生み出し、一着を長く着られるようにするためだ。つけ襟の生地は、使用済みペットボトルや繊維くずだ。また、ノベルティポーチもつけ襟製作時の端材や売れ残ったリボンを使用するなど、循環型のものづくりを行う。