ワークショップ

アイデアを形に変える社内向けワークショップ

こんな悩みはありませんか?

サステナビリティ・サーキュラーエコノミーの社内浸透を図りたい
サステナビリティ・サーキュラーエコノミーに関わる新規事業を立ち上げたい
既存事業にサステナビリティ・サーキュラーエコノミーの視点を取り入れたい

IDEAS FOR GOOD Business Design Lab の特徴

社会課題を解決する世界のアイデアや事例を活用し、IDEAS FOR GOOD Business Design Labがサーキュラーエコノミー推進や新規事業開発のためのワークショップを提供します。

世界最先端の事例やノウハウをインプット可能

サステナビリティやサーキュラーエコノミーのトレンドに精通したIDEAS FOR GOOD 編集部から、世界最先端の事例やノウハウに関する良質なインプットの提供が可能です。事例によるインプットとワークショップによるアウトプットという構成もご好評をいただいております。

サステナブル/サーキュラーデザイン思考ワークショップ

貴社の課題や目的に合わせて、サステナビリティ・サーキュラーエコノミーの推進に必要な思考スタイルや方法論を身につけるためのデザイン思考ワークショップの提供が可能です。新規事業開発や既存事業のトランスフォーメーションなどにご活用ください。

オンライン/ワーケーションなど自由にカスタマイズ可能

オフィス内でのワークショップに加え、社外施設でのワーケーション型ワークショップやオンライン、ハイブリッド型のワークショップなど、ご要望に合わせて様々なワークショップのアレンジが可能です。当日の運営・ファシリテーションもお任せください。

サービスの詳細

  • 提供サービス:社内向けワークショップ
  • 得意なテーマ:サステナビリティ/サーキュラーエコノミー
  • 実施形式:社内/オンライン/ワーケーション
  • 想定実施期間:2時間~3日程度
  • 想定参加人数:10~30名程度

サービス料金

ワークショップ費用33万円(税込)~
(ワークショップ設計・当日運営・振り返り)

※最短1か月の準備期間を要します。

サービスご利用事例

  • アパレルメーカー:サーキュラーエコノミーワークショップ
  • 大手消費財メーカー:サステナビリティワークショップ/サステナビリティ体験デザインワークショップ
  • 大手人材サービス:サーキュラーエコノミー勉強会
「今回のワークショップで話したことを今後サステナビリティを考えるうえでの軸にしていきたい。会社全体で考えていきませんか」
研究開発チーム
メーカー
「環境のことはとても気になる問題でしたがリスクばかりを考えていたのでポジティブな方法があるのだと前向きになれました。」
製造チーム
メーカー

ワークショップ実施例

ワークショップ実施の流れ

1. ヒアリング・ご提案

貴社の抱える課題やワークショップ開催の目的、期待する成果などについて詳しくヒアリングの上、目的に合ったワークショップを企画・設計し、ご提案いたします。

2. ワークショップの事前準備

講師のアテンドやプログラムの詳細検討、参加者向けの事前告知内容の作成、当日に使用するツールなど、ワークショップ当日までに必要な準備を進めます。

3. ワークショップ当日

当日は弊社がファシリテーションおよび運営を担当し、ワークショップを実施します。オンライン・オフライン、ハイブリッド、ワーケーション形式など、ご要望に応じて様々なスタイルでのワークショップが可能です。

4. 振り返り

ワークショップの終了後も、ワークショップで得た学びや成果を次のアクションにつなげるための振り返りやプロジェクト化までを支援します。

FAQ

Q:オンラインでも可能?

A:オンラインワークショップツール「Miro」を使用したワークショップの実績もございます。遠方の支社の方もご参加頂ける形にアレンジ可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

Q:ワークショップをやって終わりにならないか心配です。

A:ワークショップの開催はあくまで目的の達成に向けた手段です。サステナビリティの社内浸透・事業開発など、目的に応じてワークショップの終了後に次につながるステップとアクションをご提案いたします。

パートナー企業

ワークショップテーマ自体のご相談も受け付けております。貴社に合ったワークショップのご提案をさせていただきますので、お気軽にお問合せください。