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地元シーフードレストランの貝殻ゴミで作った、防波堤となる人工岩礁

地元シーフードレストランの貝殻ゴミで作った、防波堤となる人工岩礁

ヘムステッド町(Long Isnland)

概要

米ニューヨーク・ロングアイランドの町にある、地元のシーフードレストランから出る数万個のハマグリとカキの貝殻を使った人工岩礁。ロングアイランドはその地形からハリケーンの被害を受けてきたほか、気候変動と海面上昇による危険も心配されている。そこで、廃棄される貝殻を使って自然の岩礁群を補強した。完成後には既存の岩礁とあわせて800m以上にもなるこの岩礁は、洪水や高波から環境を守るだけでなく、海中生物の生息地、さらには汚染された海水のろ過装置としても役立つ。

組織種別

ここがGood!

  • 地元で大量に廃棄される貝殻を、地域の防災に活用している
  • 人工岩礁で、気候変動や海面上昇のリスクから地域を守っている
  • 海中生物の生息地である岩礁を補強すると、生物多様性を守る