サステナビリティ・コミュニケーション
イベント企画
ブランドの想いを“共感”と“体験”で届ける、サステナビリティ発信の場づくり。
企業やブランドのサステナビリティに対する姿勢を、社会に向けてわかりやすく、そして共感をもって伝えるためのイベントを企画・運営します。
IDEAS FOR GOODやCircular Economy Hubなど、自社メディアの運営や取材で培った知見・ネットワークを活かし、トークイベント・座談会・ワークショップ・連続講座など多様な体験型イベントをご提案。また、イベント前の集客や、イベント後のレポート記事の配信など、ブランドのメッセージを“届ける設計”まで一貫して支援します。
VALUE
IDEAS FOR GOODやCircular Economy Hubなど、弊社が運営するメディアには、サステナビリティへの関心が高いミレニアル・Z世代やビジネスパーソンが多く集まっています。イベントのテーマに共感するターゲット層への訴求・集客が可能で、企業や自治体の姿勢を的確に届ける設計を支援します。
イベント終了後、ご希望に応じてIDEAS FOR GOOD等のメディア上でレポート記事を配信可能です。イベントで伝えた内容や参加者の声をアーカイブとして残すことで、当日参加できなかった層にも届けられ、認知・共感の広がりや社内外への共有に活用できます。
イベントそのものもサステナビリティのメッセージを体現する場になります。サステナブルな備品の調達、フードロスに配慮したケータリング、廃棄物の削減など、環境・社会に配慮した設計をご提案します。細部にまで配慮された運営で、参加者の共感と納得を生み出します。
SERVICE
トークイベント
企業のサステナビリティに対する姿勢や取り組みを社会に発信するための場として、専門家や関係者との対話を軸にしたトークイベントを企画・運営します。テーマ設計から登壇者の選定、進行設計、当日の運営まで一貫してサポート。
活用例：自社のビジョン発信や新商品・新サービス発表の場として
座談会（対話・共感型イベント）
生活者や社外関係者などと“共に語り合う”ことで、ブランドと社会の接点を育む座談会形式のイベントを設計・運営します。製品やテーマを通じて感じたことを対話することで、共感の輪を広げ、ブランドに対する信頼や親しみを醸成します。
活用例：製品開発前のニーズ収集やブランドへの本音ヒアリングとして
ワークショップ（思考・共創型イベント）
参加者自身が考え、手を動かしながら課題に向き合う体験型イベントです。IDEAS FOR GOODが発信する国内外の事例やプロダクトを素材に、ブランドと社会が「ともにつくる」機会を設計します。
活用例：新商品のアイデア出し、多様なステークホルダー参加型のキャンペーン施策として
アートワークショップ（創作・体験型イベント）
廃材などを活用し、アートを通じてサステナビリティを体感できるワークショップを企画・運営します。子どもから大人まで、世代を問わず楽しめる内容で、環境への意識を自然と育む“つくる”体験の場を提供。社内向けのサステナビリティ研修や一般来場者向けイベントコンテンツとしても活用されています。
活用例： サステナビリティイベントでの家族向け体験コンテンツ、社員研修のアイスブレイク企画として
スクール（連続講座型プログラム）
ブランドの思想や業界課題をじっくり伝え、共感と理解を育むための継続型の学習プログラムです。講義、ゲスト対談、ワークなどを組み合わせ、共通言語や価値観を共有できる“コミュニティ”としての場を設計します。
活用例：ブランド周辺の社会課題に関する学びの場、業界向け啓発プログラムとして
告知・集客支援
IDEAS FOR GOODやCircular Economy Hubなど、弊社が運営するメディアやSNSを活用し、ターゲット層への効果的な告知・集客をサポートします。イベント告知記事の作成、SNS配信、Peatix運用代行、問い合わせ対応などもご相談いただけます。
FLOW
1. お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
3. ご提案
ヒアリング内容をふまえ、課題解決に向けたソリューションやスケジュール、お見積りをご提示いたします。
5. プロジェクト開始
ソリューションに合わせたチーム編成でプロジェクトを開始します。
2. ヒアリング
御社の事業やプロジェクトの概要、現状の課題などについてお伺いします。何度かお打ち合わせの機会をいただく場合がございます。
4. ご契約
ご提案した内容に同意いただける場合、NDAを締結し、ご契約とさせていただきます。
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