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ドイツで運行開始。水素燃料電池で動く世界初の旅客電車

ドイツで運行開始。水素燃料電池で動く世界初の旅客電車

Alstom(Coradia iLint)

概要

ドイツで、水素燃料電池で動く世界初の旅客電車「Coradia iLint」が運行を開始した。車両製造を行ったのはAlstom社。今回、開発された旅客電車は、水素と酸素を電気に変換する燃料電池を車両に搭載している。大気汚染物質を排出せず、騒音も最小限だ。最高時速は140㎞、航続距離は1,000㎞で、水素を1回供給すれば1日中走行できる。交通局が現在所有するディーゼル動車120本が、今後30年で寿命に達するため、それらに代わる電車として、水素燃料電車が導入されることとなったという。

組織種別

ここがGood!

  • 水素と酸素のみが使われているため、大気汚染物質を排出しない
  • 水素を1回供給すれば1日中走行可能
  • 電線架設が不経済である区間や電線架設ができない分岐線などに適している